気になるあの娘

099_気になるあの娘

「なぁ、うちのクラスで気になる女子を言い合おうぜ」
「あ~…。俺はやっぱり綾野さんかなぁ」
「お前、身の程を知れよ!(笑)いきなり一番人気かよ」
「…僕は鈴木さん、かなぁ」
「おぉ!いいねぇ。ちょっとキツメな感じだけど。さてはお前、Mだな?」
「俺ぁ、笹野だなぁ!断然」
「まにあっく~!ロリ巨乳かよぉ~。確かにあのボディはエロイわぁ」


…。
比較的緩い世界史の授業中、仲の良い男子グループの雑談。
皆それぞれ名前を挙げていくが、一向に俺の好きな娘の名前は出て来ない。
ライバルが居ないのか、それとも皆あえて挙げないのか…。
僕は意を決して彼女の名前を挙げる。


「…僕は、佐々木さんかなぁ」

さっきまでの和やかな雰囲気は一転。皆があり得ないものを見る目で僕を見る。

「え?お前あんな暗い奴が良いの?」
「今時あの眼鏡とか無くね?」
「お前が真性のまにあっくだな」


言いたい放題彼女を侮辱する。

みんなは知らないんだ。長い前髪や眼鏡の奥にある綺麗な目を。めったに見せない彼女の微笑みの可憐さを。
そして、実はかなり巨乳だという事を。。

僕は入学当初からずっと好きだった。

一目惚れ。
僕の気になるあの娘ー。





みたいなイメージが浮かび描きました^^
普通イラストです。
前のロリ同様に、銀縁の割とダサめの眼鏡が描きたくて描きました。
長い前髪にダサイ眼鏡。クラスの男子は殆ど見抜けない、実は美少女、的な感じが好きでして〜f^^:
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