淫欲の宴

勇者が魔王討伐を終え十数年。
魔王の残党との散発的な戦いがまだあるが、平和と秩序が戻りつつある世界。
勇者を輩出した王国は悲しみに包まれていた。

魔王との壮絶な戦いで負った怪我によって、王国の英雄にして世界を救った勇者が命を落としてしまったのだ。
葬儀には国王や王国の諸侯、近隣諸国の長のみならず、魔王討伐に際し一丸となった遠方の種族長なども出席。
国民が、世界が、悲しみに包まれた。

荼毘に付し、人々の心が次第に前を向き始めると、皆の期待が一気に一人の少年に注がれるようになった。


勇者と今は亡き聖女の間に生まれた唯一の息子。

王国を挙げて少年の英才教育が行われるが、まだ幼さの残る少年には重すぎる期待と責任に押しつぶされそうになっていた。

ストレスからなのか?
彼は日に日に大きくなっていく若き雄の性的衝動を抑えられずにいた。

裏路地で見かける娼婦、女盛りの乳母、家庭教師の女性、剣戟の師である女戦士、身の回りを世話するメイド、母の後継者である現聖女、女騎士に王女にまで欲情、淫な妄想をする日々。

深夜ベッドを抜け出すと、日課となっている路地裏の情事観察へと繰り出した。
はやる気持ちを抑えながら、いつもの路地裏スポットへと急ぐ少年。
するとローブを着てはいるが、乳首が透けている妖艶な女性に声を掛けられた。
娼婦なのかと思い、断ろうとする少年だったが、彼女の少し低い艶っぽい囁き声に聞き惚れてしまう。

「少年、女を意のままに犯したくはないか?」

「いつも妄想している女たちを、自分に厳しくする女たちを、手の届かない存在の女たちでさえも、お前の意のままだぞ?」

「そうだ、未使用のポークビーンズの様な肉棒も、大人サイズに魔法をかけてやろう。精通も早めてやる」

「どうだ? 女の奥に射精する快感は、至上の快感だぞ」

「フフフ……、口でモゴモゴと理屈を捏ねているが、君のビーンズは正直だぞ。肉芽の様な可愛らしいモノがビクビクと天を仰いでいるではないか」

「このペンダントをして、望みの女を集めるが良い。……心配するな、理由は何でも良い、お前の誘いを断る者はおるまい」

「女を集めたら、この香を焚きなさい。女を発情させ、無尽蔵な性欲の虜にする事だろう」

淫欲の宴-文字有り

勇者の血を引く少年が魔女の毒牙に堕ちる。

淫鉱石によって集められた女たちが、淫香によって淫な牝へと変貌してしまう。
自分の憧れ、尊敬、好意、慕情、欲望、渇望、それぞれを抱く女達が、自身の肉棒に屈服する快感、征服感。

童貞卒業した少年は全ての女に種付けをし、一周終えた頃には達成感へと彼の気持ちはシフトしていった。

しかし、淫欲の虜になった女達は全く満たされていない。

自分が優位だと思っていたのに、性的に飢渇した女達に襲われ気味になる。
犯しているのに、犯させられている感、義務感にも似たピストンを繰り返しながら、快感と鈍い苦痛を感じながら意識が混濁していく。

朦朧とする意識の中、魔女の嬌声が聴こえる。

「勇者の息子なのに、大した事ないのね……。私の子宮も危ないと思ったけど、取り越し苦労だったわ」

少年は目の色を変え、目の前の女を暴力的に犯す。
まだ、まだだ。まだこんなもんじゃない!
僕を安く見積もるな!!!

……。
魔女は静かにほくそ笑む。
時空を歪められた部屋で、淫欲の宴が続いていく……。


おねショタ的な絵が描きたい!
エッチなお姉さんって、巨乳貧乳関係なく最高だよね!?
と思いながら、漠然と描き始めました。
設定がある訳でもなく、アドリブでキャラデザしながら描くハーレム絵。
まぁ我慢出来ずにロリっ子も一匹混ぜましたが。
いやぁ、下絵までは楽しく描けました。

この子が王女でぇ~、この子は女戦士、女騎士って良いよね!
褐色も良いけど、日焼け痕も良いよねぇ…。ビッチな盗賊?も外せないよねぇ…。
などなど…。
それぞれ描きながらフワッとした設定を脳内でしながら、描く作業は中々楽しいものがありました。

が。

線画段階から辛くなってきて…。
私、アナログの頃の癖か分からないのですが、線画まで完成しないと絵が描けないんです。。
ざっくり塗って、仕上げでカチカチ描いていくって方法もあって、そちらに憧れるんですが…。

「下絵で、下描きで、納得いかないモノは、着彩や仕上げでどうにかなると思ったら大間違いだ」

かつて予備校の先生からこんなお言葉を頂いて、確かにその通りだと身に沁みて感じて何度も自身に言い聞かせている事でもあるのですが。
なので、下絵でガッツリ全体像を描き込みますし、その詳細を線画に起こさないと着彩にいけない…。
どうしても下絵段階で色塗りすると、雰囲気とか気持ち的には良い感じになるんですが、途中で満足しちゃって描き込みが甘くなってしまうんですよねぇ…。

まぁ、それでも輪姦モノで周りがオッサンとかなら、気持ちも楽にザクザク描けるものなんですが、ハーレムだとそうはいかない…。
やっぱりハーレムって描くの大変だなぁと、改めて感じた一枚です。

淫欲の宴-文字無し


個人的には右手前の獣人のロリとピンク髪ショートの女騎士がお気に入りだったり…。
元々大きさ関係なく胸が好きでしたが最近、貧乳や控えめな胸が特に魅力的に感じ、描きたくなります。

画像サイズ、普通に大きいサイズと画素数で描いていたんですが、存外画像の容量がブログのアップロードには重すぎて。
いつもはサイズを小さくして、最高画質で出力の所、画質を落としての出力。
細かく描いてるのに、細かい所がやや不明瞭になってしまいました…。魔女のベルトとか、遠くから見たらただのツルッとしたベルトっぽい!と愕然としました…f^^;

陥没を含め、数種類の乳首にも挑戦、少し細かく見ていただけたら嬉しいです。
なんかこの子気になる的なちょっと好みの子など、探して楽しんでいただけたら幸いです^^
スポンサーサイト
[PR]

0 Comments

Leave a comment